忙しい毎日を整える家 ― ミニマルに暮らす独り暮らしの平屋 ―
40代のオーナー様が選ばれたのは、仕事に追われる毎日を少しでも快適に過ごせる住まいでした。
将来の暮らしやすさを見据え、階段のない平屋を計画。車やバイクを敷地内に保管できるスペースを確保しながら、日々の動線を徹底的に見直しています。
特にこだわったのは、「帰宅後すぐに休める家」であること。
玄関近くには広めの“お帰り収納”を設けました。疲れて帰宅したときに、鞄や上着をすぐ置ける場所です。きれいに片付けることを求めるのではなく、「まずは休むこと」を優先した収納計画となっています。
また、玄関から数歩で洗面スペースへアクセスできるため、帰宅後すぐに手洗いが可能。そのまま浴室へ向かい、寝室で休むことも、広々としたリビングでゆったり過ごすこともできます。
限られた面積を有効活用するため、廊下は最小限に。その分、家族の中心となるリビングやランドリー収納を広く確保し、日々の使いやすさを高めました。
敷地は西側と南側に建物が近接しているため、窓は天井付近を中心に計画。外からの視線を抑えながら、空や光を取り込み、開放感を感じられる空間に仕上げています。
インテリアについても、色数を厳選してシンプルに統一。家具選びやコーディネートに多くの時間をかけなくても、自然と整って見えるデザインを目指しました。
忙しい毎日だからこそ、帰宅した瞬間から心と身体が休まる。
そんな想いを形にした、一人暮らしのためのミニマルな平屋です。
仕事も趣味も愉しむ家 ― クラシックカーと暮らす和モダンの平屋 ―
子育てを終え、これからは自分のための暮らしを楽しみたい。
そんな想いから始まった住まいづくりです。
長年大切にしてきたクラシックカーを眺めながら暮らし、好きなデザインに囲まれ、大好きな仕事にも打ち込む。職場だけでなく、自宅でも心地よく仕事ができる環境を整えました。
また、仕事仲間を気軽に招ける開放的な空間でありながら、プライベートな時間はしっかりと守りたい。そんなご要望から、建物はコの字型を採用。外部からの視線を遮りながら、中庭を中心とした落ち着きのある空間を実現しています。
一人暮らしだからこそ、防犯性にも配慮。安心して暮らせる住環境を整えながら、日々の暮らしを豊かにする工夫を随所に取り入れました。
完成した時点で住まいづくりが終わるのではなく、庭や住まいに少しずつ手を加えながら、自分らしい暮らしを育てていく。
そんな施主様の想いが詰まった、仕事も趣味も、自分だけの時間も大切にできる和モダンの平屋です。
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